新着情報

京都肉祭

2017.10.29

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さきほど京都肉祭に行ってきました。
 
台風が近づいているので雨も強く人出もそれほどかもしれないなあと思って行きましたが行列が出来るほの盛況ぶりでした。
 
当宿でも希少な京都肉を使った「塩生山椒しゃぶしゃぶ」や「京都肉味噌すき焼き」をお出ししています。
 
京都肉は京都の予約の取れない祇園の一部の割烹などでは知られた存在ですが京都の宿ではまだあまり使われていません。
 
買える店も限定されているので手に入りにくい牛肉です。
 
油の質が非常に高いので常温で置いておくとすぐに溶けてしまいます。そういう油なので胃に全くもたれないお肉です。
 
その肉を当宿自慢のオリジナル調味料の「塩生山椒」や「特製の味噌」で食べるお鍋を用意しています。
 
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【塩生山椒しゃぶしゃぶ】
 
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【京都肉味噌すき焼き】
クラウドファンディング開催中!

窓枠

2017.10.27

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今日は窓枠のガラスを抑える細い木の修繕をしました。
古い物を残していくにはこういった細かい修繕をお願いする事になります。
業者さんは京都の社寺の建具の修繕もされている老舗の業者さんです。
最新のサッシは便利でいいですが、当宿では不便でも木造にこだわっていきたいと思います。

クラウドファンディングを始めました!

2017.10.26

大原の里のクラウドファンディングが始まりました!

 

宿泊予約サイトに載せていないお得な宿泊プランや少し変わった体験付き宿泊プラン、こだわり味噌のお届けプランなど、お得なリターンをご用意しておりますので皆様のご参加をお待ちしております!

 

https://www.makuake.com/project/ooharanosato/

 

以下内容説明です。

 

 

 

京都大原で創業45年ほど経つ温泉民宿です。

 

改築改修を計画中です。一つはある程度壊してから新しい建材で新しく作り直す改築案。もう一つは現状の木造建築を維持する改修案。

 

当宿では100年続く味噌屋を運営している事もあり、「田舎のおじいちゃんやおばあちゃんの家のように」昔の古いものを大事にしていきたいと考えています。という訳で木造建築を維持する案を採用いたしました。

 

古材での改修、昔の建具を探してきて再利用、洗面所を昔のスタイルに戻す、脱衣所をもう少し趣のある形にする、等を実施します。当宿の今後の改修改築は全てこのコンセプトに沿って実施していきます。

 

当宿は京都大原の土地で高度経済成長期の45年ほど前に創業いたしました。

 

その後現在に至るまで温泉の掘削を含めまして数々の改修を行っております。

 

しかしながらそれらの改修はその時代時代に流行った素材でその都度行っており全体的にまとまりのないものになってしまっています。一部では長く使うと「味」が出てくるしっかりした素材を使っているが一部ではベニアのような「味」が出にくい板で改修してあったり、和風の民宿なのに改修当時流行っていたような洋風なものが少しあったり、といったようなまとまりのない状態です。

 

この数年の間に当宿のコンセプトを新しく「田舎のおじいちゃんやおばあちゃんの家に遊びに来たような昔ながらの雰囲気を持つ民宿」というものにいたしました。今後の改修改築は木造建築の持つ暖かみ優しさを維持し、都会的な最新の素材やモダンなデザインでの改修することはしない事にしています。(床下など見えない部分では快適にお過ごしいただけますように有効な素材があれば使ってまいります。)

 

そのコンセプトを持って現状の当宿を確認していきますと、部屋の扉が少し洋風であったり、洗面所や大浴場の脱衣所にあまり木材が利用されていないので全体的に白く趣がなかったり、本来は土壁であった部分が洋風の壁紙になっていて違和感があったり、など昔ながらの田舎の家の雰囲気としては違和感のあるものが多いです。お客様に更に長くお寛ぎいただくにはそのあたりのまとまり具合が非常に大事だと考えます。

 

例えば扉。京都の古民家から出た建具を売っている建具屋さんに当宿に合いそうな扉や建具がたくさんあります。創業当時は当宿もこういった建具を使っていましたが時代に流れの中で便利で使いやすい建具に変わってしまいました。だからこそ今後は「昔に戻していく」事を目指して京都の古材屋さんの材料で改修改築をしたり昔の建具を加工修繕して使っていく予定です。

 

当宿は100年以上続く完全無添加の味噌屋さん(味噌庵)も運営しております。熟成蔵の増築や改築をするにしても発酵をサポートする菌の住む古い柱は捨てないでそのまま蔵の中で再利用します。(新しい木材は何年も前から味噌蔵に入れておいてサポートする菌を住ましてから使用します。)味噌造りでは熟成蔵の建築がそのまま味にも繋がってきます。そういった昔の物を大事にする事を宿でも同じく大事にしていきたいと考えています。

 

高度経済成長期、バブル期の以前の「物を改修しながら長く大事に使う」時代の考え方を大事にして維持する事でお客様にどこか懐かしい感覚で寛いただけますような建物に改修改築していきたいと考えています。

 

https://www.makuake.com/project/ooharanosato/

あまから手帖

2017.10.22

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今月号の「あまから手帖」に姉妹店の宿の「低糖質味噌鍋」を掲載いただきました!是非ご覧ください。

低糖質でもしっかり美味しいお鍋に仕上げています(^-^)

http://www.oohara-no-sato.co.jp/cuisine/cuisine17.html

1970年代

2017.10.20

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1970年開催の大阪万博、その後のアンノン族の大原ブーム、京都~大原~三千院♪の歌のブーム、などで1970年代の大原は大人気で、田舎道も観光のお客様で溢れんばかりという状況でした。当宿もその頃に創業いたしました。

それから40年以上経ちました。

大原は当時ほどの賑やかさはなくなり、本来の何百年も前から続く昔ながらの静かな大原に戻っています。

1970年代にお越しになられたお客様にとっても当時と何も変わらない大原で思い出を振り返る旅はどうでしょうか?お土産物屋さんは少し減ったり変わったりしていると思いますが昔から変わらない店がたくさんあります。

色々な観光地が賑やかに派手になっていく中、大原は昔と何も変わらず静かで落ち着く隠れ里のままです。

当宿も少し大きくなり温泉宿になりましたが昔ながらの民宿スタイルでお客様をお待ちしております。